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サリエリにはなれない

   凡庸なる者の守り神

アイデンティティとマイノリティとプライド

2009/02/28 00:12 murmur | com:0 | edit
≪小倉百人一首 七番≫
天の原 ふりさけ見れば 春日なる
三笠の山に 出でし月かも
安倍仲麿


時代が違うって、埋めようがない。




* * * * * * * * *




長いです。
独自性と、少数であることの誇りについて。

ぽちっとな?≫

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菅野よう子女史に乾杯

2009/02/21 21:40 murmur | com:0 | edit
ちょ、これ、30秒でいいから聴いてくださいYO!



聴いたことあるでしょ?
このフレーズ、チョー有名でしょ?

これ『Tank!』っていって、アニメ『COWBOY BEBOP』のテーマ曲なんだけど、初めてこのアニメを観た時に、あまりに馴染み深かったから、わたしゃてっきり昔のジャズの名曲を使ってるんだなと思い込んだ。
ビバップはすげー音楽が良くてね、サントラの評価も頗る高いのです。
アニメの世界観も手伝って、私はほとんどの曲がやっぱり昔の名曲なんだろう、と決め付けてました。

で、さっき知ったのだけれど、ビバップの曲、ほぼ菅野よう子っていう作曲家が作曲していて、『Tank!』もやっぱり彼女によるもの。
私は音楽に疎いけど、恥ずかしさを隠して、敢えて言うよ。


こんな日本人女性がいたのか!!!


(……やっぱり恥ずかしいね)


これ、別の機会に話したいと思ってたんだけど、私、今、アニメ・ソングにハマッています。
『マクロスF』というアニメ限定なんだけど。
この私がだよ?
邦楽のストライク・ゾーン、めちゃくちゃ狭い私がですよ?

オケ(ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団が担当)演奏も良いんだけどさ、アニメの中に歌姫がいてね、普段は通常の声優が彼女の声を務めてるんだけど、歌になるとMay'nって歌手が見事な歌唱を披露するんです。
すんげー私好みの声で歌うんです。
上手いんです。

それで、『マクロスF』の音楽は菅野よう子女史担当、っと。
さっき、繋がりました。
ビバップのこと、忘れてました。
同一人物だったかぁ。
アニメ界では超ビッグ・ネームみたい。
他にもCMとか、そりゃもう広い活躍。


私ね、今まで結構アニメをバカにしてた。
映画は別だけど。
反省しています。
そして、クリエイティブなものだもんね。
私がハマるのも当然だわ。
でも、まだド真ん中にきたアニメはない。
だから、尚更、追い求めるんだ。

どぢ

2009/02/20 21:54 murmur | com:0 | edit
≪小倉百人一首 六番≫
かささぎの 渡せる橋に おく霜の
白きを見れば 夜ぞ更けにける
中納言家持


字余り、ってどうもすっきりしないのよ。




* * * * * * * * *




前回の『イニシエーション・ラブ』の件、無事解決しました。






先日。
映画を観に行った。
映画が始まった。
ウソだ!?と思った。
1ヶ月ぐらい前に観たのと同じ映画だった。
悩んで、5分ぐらいで帰った。
無駄にしたのはお金じゃなくて、時間。
上映時間に合わせて行動するの結構ストレスなのに。
しかも観たくもない映画にさ。


多分、2度としないドジだと思う。
先月観た映画は『チェ 28歳の革命』。
この前観に行った映画は『チェ 32歳 別れの手紙』。
上映時間を確認する際、28歳の方は当然終わっているものと思い込み、“チェ”に続く文字に全く注意を払わなかったのだ。
両方上映してるなんて。
つーか、作品のリスト、五十音順に並べてないのかよ。


やっちまったなぁ。




そして本日。
今後こそ果たしました、32歳。

誰か読んでませんかー?

2009/02/17 20:11 murmur | com:0 | edit
誰もいないと思うけど
誰も応えてくれないと思うけど

イニシエーション・ラブ (文春文庫)
誰か乾くるみの
『イニシエーション・ラブ』読んでません?

 
伺いことがあります。
話題作ですから、もしやと思いまして。
読まれた方、ご一報宜しくお願いします。

リリーじゃ足りない

2009/02/11 15:37 murmur | com:0 | edit
≪小倉百人一首 五番≫
奥山に 紅葉ふみわけ 鳴く鹿の
声聞くときぞ 秋はかなしき
猿丸大夫


風情、情緒、雅趣…
う~ん。




* * * * * * * * *




先日、小説か漫画かなんかのレビューを閲覧していたところ、
これは百合じゃなくて、GLだね
と書いてありました。

私、度肝を抜かれまして。
だって、百合とGLって同じもんだと思ってたんですよ。

早速その違いを調べてみたのですが、どうやら個人の認識の相違が多分にあるようで、それぞれの概念は確立しておらず、その違いも曖昧なように思えました。


ただ、イメージとしては

百合<GL<レズビアン

右に行く方が生々しいんじゃないかな、と。



以下、個人的な見解です。

百合はきっと、上級生への憧れとか、恋愛とまではいかないけどーぐらいで、つまりマリみての世界?
昔で言う、エス(S)ですな。

GLは、ガールズ・ラブですから、恋愛要素が絡む。
そして、恋愛を行うのは少女たちでなければならない。
パッと浮かんだのはストパニ。
そう考えると、しっかり恋愛してるマリみて二次創作はGLだと思う。

じゃあレズビアン物は、大人の女性同士の恋愛を描いた作品ってことかしらねぇ?
『ナチュラル・ウーマン』や中山可穂の小説を百合やGLと称する人はいるのでしょうか。
私には絶対に無理。
一方ラノベはレズビアン小説と呼び難いです。
やはり、登場人物の年齢は大きいのか。
対象年齢も関わってくるかも。

例えば、松浦理英子が女子高生同士の恋愛を描いたとして、私はそれを百合、或いはGLに分類出来るのか?
出来ない気もするけど、やっぱ読んでみなきゃ判らないね。



わたしゃ、やっぱりレズビアン物が好きです。
百合やGLでは不満です。
いいから、告っとけ。押し倒せ。
と、思ってしまいます。

百合やGL作品が右肩上がりの増えて行くのに、レズビアン物って少ないと思いません?
小説なんて特にさ…

『ナチュラル・ウーマン』は確かにレズビアン小説の金字塔だと思うんだけど、小説としてのクオリティが高いから、何かのジャンルで括るのはちょっと違う気がしてしまう。
中山可穂は好きじゃない。

フツーに大人でも楽しめる、フツーの恋愛小説を読みたいのですが…
何か良いレズビアン小説あったっけ?って考えて、『微熱狼少女』しか出てこなかった。
好きだけどね、三島。



ふむ。
ノンケの方々にはどうでも良い話ですね。

無題

2009/02/05 20:26 murmur | com:0 | edit
≪小倉百人一首 四番≫
田子の浦に うち出でて見れば 白妙の
富士の高嶺に 雪は降りつつ
山部赤人


風情、情緒、雅趣…
う~ん。




* * * * * * * * *




本とアニメと、稀に映画と。
感想なんかに精を出したら、日々のつぶやきにまで手が回らん。
断じて回らん!

とりあえず、ちよこれいとをくれ!
愛で返す。
私の重たい愛をさ。
こすりつけてやる。

『パプリカ』

2009/02/05 20:15 movie | com:0 | edit
パプリカ [DVD]
パプリカ
監督:今敏
2006年/日本/90分
林原めぐみ
古谷徹
江守徹
商品詳細を見る


原作をよーやく読み終えて、いざ!
多分、つまらなかった。
なんだかよく分からなかった。
原作の設定を借りて、結構独創的に作り替えたと思う。
それは構わない。
でも、90分じゃ足りなくないか?
まあ、いっか。
映像化が嬉しいらしく、特別不満に思わない。

しかし、江守徹の美声には困ったもんだ。





*

少しカテゴリに悩んだ。
アニメか、映画か。
少し悩んだだけで、当然映画だった。

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