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サリエリにはなれない

   凡庸なる者の守り神

題)平等

2012/09/12 12:24 title | com:2 | edit
久々のお題。

何回目とかはもういいや。


【平等】
私好みの言葉だね。






私はね、人も物も事象も感情も、そう有形無形限らずさ、比較とか優劣をつけることで、そのものの価値とか概念が決まると思ってるのね。

例えば「左」って「右」がなきゃ成り立たない、みたいな。


ん?今のは不要かな。

改める。


改めた。

てかね、平等ってね、不平等あってこそよね?

や、違うな。

要はさ、平等なんてないと思ってます。

って、ところから始めましょうよ。


私はね、何か同じカテゴリーに属するものを2つ以上並べてしまったら、そこに優劣は絶対生まれる、って信じています。たぶん。
まあ、数字で計れることなら別だけど、心は自然と推量を始めるし、“はかる”作業は相違を認めて終わらせるもの、そう思ってる。たぶん。


平等って、不平等を確かめる為の言葉みたいじゃん?
だって、平等がそこに存在したとしたらね、誰も平等な状況に気づかないよ。
そうは見えてこないものだよ、きっと。
感じもしないよ、きっと。

不平等が無い世界なら、平等に価値はない。
よね?

だから、平等って本来、0みたいなもんなんじゃないの?
知らないけどさ。



ん。なんかね。
Kの次女が生まれて、この間会ってきて。
訊きました。
長女、次女、平等に好きかどうかみたいなことを。

Kほんのちょっと思案して、平等だね、と。

や、平等はないよ。
私はそう思うんだけど、Kの表情を見ると、そこに偽りはないわけですね。
事実がどうであれ、Kにとっては真実なんでしょう。

べつにイジワルじゃなく、二人とも子どもだし、片や赤ちゃんだし、まだ自我もあるんだかないんだか、個がそれほどないからじゃないの?
訊いて、そうかもしれないけど、そうじゃない、分からないけど平等だよ、みたいな。


ふーん。

「平等なんてないと思ってたけどありましたか?」
「ありましたね」

そういう会話をしたんです。



いや、ないよ、平等なんて。

でも、Kにはある、そういうことでいいんだけど。


思いました。
必要なら、それも可能なのでしょう。
というか、不平等である必要がないなら、比べる必要がないなら、比べないから、平等が可能なのかもしれないね。


どうこれ?
無限だね。
思いのままです。
思い込めば。

そんな感じ。
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いづみ
Kへ

にやけて頂けたらなら、良かったさー。

平等は私にはない、っぽいから。
私は、同じ土俵に上げないスキルを伸ばそうと思います!
2012/09/21(金) 23:36 URL edit
K
うは。
やっぱりお題は楽しいな。
ニヤニヤしちゃうよ。

うん。頷けた。
私に平等は必要なんだわ。
平等じゃなくちゃダメなんだわ。
いや別にそこに強迫観念は無いんだけど。

平等生活、楽しいよ?笑


2012/09/20(木) 18:42 URL edit

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